あまり知られていないこと(かも知れない)ですが、建築家というのは不動産の売却やテナント誘致にも力を発揮するのです。
建築家は建物をつくることが仕事なので、空き地や空きビルを探している人がまわりに集まってくるのです。当たり前っちゃ当たり前のことですね。
かく言うぼくのまわりにも「土地を買いたい」とか「テナントとして入居でる空きビルを探してる」という方がちょいちょいいます。
以外とご相談、ご紹介があって嬉しい。「ウチはむりかなぁ〜」なんて思わずどうぞ。良いご縁場になるかもです😃#不動産 #相続 #遺産 #売却 #マイホーム #引越 #転勤
— 渡邉明弘 aki-watanabe (@Akkun_Nabechan) 2017年7月1日
よっぽどでない限り、土地や建物を購入したりテナントとして賃貸借の契約をする時は建築法関連の規定で問題ないかを建築家に相談することになります。なので、最初っから建築家に相談してしまうというのは手間が省けていいことじゃないかな、とも思っています。
ということで、土地・建物を売却したい方やテナント募集中の方は建築家にも相談してみてください。もちろんぼくもご相談大歓迎です。
- 学習系 →→→ 東京
- 福祉系 →→→ 福岡
- 住宅 →→→ 東京、神奈川、京都
- その他なんでもw
と以外といろんな分野・エリアで需要はあるのです。「ウチのビルは無理かななんて思わずにとりあえず相談してみるといいですよ。あ、もしご相談いただく時は現状の資料があると嬉しいです。