ちきりん&きのりんトーク配信「人口減少社会における地方再生」Vo.1 #CK02
第1部
第2部
- 北海道
- 東北
- 九州
- 北陸
第3部
- 超巨大都市、東京
- 省庁の地方への移転
- 統括
- 木下さんについて
第1部
毎年100万人生まれるが、100万人死ぬ。今後は自然減、自然増、社会減、社会増を考えていく必要がある。過疎地では社会減で減っているのではなく、自然減で減っているということを正しく捉えないとダメだ。#ck02 https://t.co/RmvO8oYk5p
— isaiyasu (@isaiyasu) 2016, 2月 13
大正時代から地方は都市部に人が移動していた!!!それは近代化している国家ではない当然と。#ck02
— YOUHEI__K (@KainaiY) 2016, 2月 13
すべての地方自治体で人口が減らないような仕組みを作ろうとしている。人口が減らなければ、このままの制度が成り立つと思い込んでいる。#ck02 https://t.co/RmvO8oYk5p
— isaiyasu (@isaiyasu) 2016, 2月 13
全部の自治体を存続させるために人は生きるわけではない、
— YURY (@butai_debut) 2016, 2月 13
そりゃそーだ。
人は減っていくのに、一個の自治体も消滅しないようにしなくちゃいけないのって変な強迫観念だよな。 #ck02
IT企業のサテライトオフィスなんかを誘致している、徳島県神山町。
— 渡邉明弘 aki-watanabe (@Akkun_Nabechan) 2016, 2月 13
光ファイバーがクローズアップされているけど、実際は「90'sにスタンダードに留学して」、「米国西海岸&東京のIT系と人脈がある人が」、「10年以上をかけて地元のために地道に努力した」という結果。#ck02
×スタンダード → ○スタンフォード
島根県海土町も、徳島県神山町も、その土地の特長(地政学的、人的、経済的、資源的、気候的、その他あらゆる面で)を「尖らせた」から上手く行ったのであって、ある地域で上手くいったモデルをそのまま他の地域に移植しても、そのモデルが上手く行く訳ではない。持ってる特長が違うから。#ck02
— 渡邉明弘 aki-watanabe (@Akkun_Nabechan) 2016, 2月 13
地域おこし協力隊。
— 渡邉明弘 aki-watanabe (@Akkun_Nabechan) 2016, 2月 13
これも自治体は「水平展開」や「横並び意識」でやってるだけで、具体的な業務内容やビジョンはない。実際は役場の正規職員の人手不足を補うだけの何でも屋。#ck02
学びを得るためには、「自分のアタマで考えて」、「マーケット感覚を身につける」場所にいた方が、ずっといい。
— 渡邉明弘 aki-watanabe (@Akkun_Nabechan) 2016, 2月 13
そのためにいいのは、地域おこし協力隊よりは、起業w#ck02
まとめ
地方を再生するには、
— 渡邉明弘 aki-watanabe (@Akkun_Nabechan) 2016, 2月 13
木下斉さん → 営業力をつけろ!
ちきりんさん → マーケット感覚を身につけよう!
同じやんwww#ck02
では、続きをどうぞ!
はじめましての方へ
- 自己紹介:ぼくのことと再生建築について
- スタートのきっかけ:新築じゃない。でもリフォーム・リノベ・コンバージョンでもない、僕の仕事について
- こそっとコンサルはじめたよ→ご相談なんでもどうぞ
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